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本帖最后由 BanBan 于 2012-9-27 00:57 编辑
CD終於到手,歌詞補充~
說不定會有人分不清她們各自的聲音,所以做了分配
ANFLA – Unlimited
柿チョコ びびあん ヲタみん GUEST: バル
01. FlatterEcho / ALL Members *オリジナル
作詞:ANFLA 作曲・編曲:samfree
乾いた声が響く
光が差す夢はもう過去に
くすんだ時が流れ
闇を統べる者はもういない
どれだけこの世の罪を嘆いても
谺(こだま)が揺らぐだけ
いつか交わる日が来るのなら
ここで今君とすれ違おう
明日も見えないこの闘いに
運命(さだめ)を預けよう
希望(いのり)が果てるまで
泣き出した眠る街
この刃に全てを隠して
燃える偽りの城
それは崩壊の引鉄
どんなに愛を求めて足掻いても
鎖に惑うだけ
やがて消えていく幻でも
消せない傷跡を残していく
今日も痛みだけの胸を抱き
争い続けよう
誰よりも哀しく
『何故』 『何故』
問いかけた声も 残響に消えてく
いつか交わる日が来るのなら
ここで今君とすれ違おう
昨日振り返らない誓いに
運命(さだめ)を預けよう
貴方を守るため FlatterEcho・・
02. 恋愛フィロソフィア / ALL Members *カバー
作詞・作曲:黒うさP 編曲:wasshoi's
恋愛心理学で 当てはめても ねえ解んないや
何億年前からの 常識だねって DNA
「愛してるよ」だなんて 言語→知覚→刺激→で会話
なんとも似たもの同士 体で理解を深めてる
妄想に揺られ 約束されたキセキ
言葉じゃないそんなセリフで隙をついて
確信犯の距離で 私を狙ってる
さあ噛み付いて 牙を剥け
ありふれた 被害者の顔で
小悪魔の微笑み 破れたタキシード
嗚呼、記憶から塗り替える
灼熱の体中 on my soul
方程式で解ける 謎とかなら 興味もないや
合成ゴムの距離が 僕らを常に悩ませる
膨大な理論書とか 倫理観なら手元にないな
最先端フィロソフィア たいした意味もないけどね
覚醒した その笑みでぶっ放せ
それでパッと裏表を変えて OK?
覚悟があるのなら パーフェクトに奪ってよ
さあいつだって 右倣(なら)え
左には何があるだろう
僕らは狼で 迷える子羊で
嗚呼、孤独から抜け出せる
白熱の展開 on my role
つかず離れずいても
結局寄り添って 抱き合って過ごしてる
確信犯の距離で 私を狙ってる
さあ噛み付いて 牙を剥け
ありふれた 被害者の顔で
小悪魔の微笑み 破れたタキシード
嗚呼、記憶から塗り替える
灼熱の体中 on my …
覚悟があるのなら パーフェクトに奪ってよ
さあいつだって 右倣(なら)え
左には何があるだろう
僕らは狼で 迷える子羊で
嗚呼、孤独から抜け出せる
白熱の展開 on my role
03. Sweet Torturer / ヲタみん *オリジナル
作詞:ヲタみん 作曲・編曲:すこっぷ
もうこれで おしまい?
物足りないわ どうしましょう・・・
お決まりの台詞 そっと聞かせて あげようか?
「さぁ いらないの ねぇ」
あんまりな嘘ばっか吐かれたくないの
泥塗れの椅子に じっと座って 下さい
ねぇ これが私の気持ち ほら
もう吐き出して頂戴
一歩ずつ踏み入れろ
遊びじゃないんだから
まだ 此処に二人きりでしょ?
そっぽ向くつもりなら
冷たい弾丸が胸 貫くわ
これ以上無理なんて
そんな言い訳ならいらないの
もうちょっとだけ頑張って
「そういうの、好きでしょ?」
ワンパターンな言い逃れ 聞き飽きました 退屈ね
がんじがらめの椅子で もっと抵抗して 下さい
ねえ それが貴方の本音? ダメ
もっと我慢して頂戴
一歩ずつ踏み込んで
子供じゃないんだから
見て 此処は夢の国でしょ?
どこにも逃がさない
動けば弾丸が胸 撃ち抜く
これは私なりの
「理想の愛」のカタチだから
一歩ずつ踏み入れろ
遊びじゃないんだから
今 此処に二人きりでしょ?
そっぽ向くつもりなら
冷たい弾丸 胸 貫け
04. Overdriver / ALL Members feat.バル *オリジナル
作詞:灯下はこ、 作曲・編曲:emon
出会うために分かたれて
幼い地図に傷跡を零した
過去を置き去りに
つよがりな魂を解き放つ
風は心の軌道のカタチ
はぐれた夢 地続きの線
サヨナラ 告げた日は
藍色の彼方
僕らはいつのまに
違う朝を行く
並んで飛んでいた
羽をもがれても
一人じゃないから
飛べるよ
止められない 運命廻れ
鼓動突き抜けて Overdriver
誰にだって 何にだって
負けないようにと
声を重ねる
4つの1つから
2つに離れて
淡い言の葉も消えた
かわした歌 弧を描いて
飽和した大気
掻き乱して変える
繋ぐだけが絆じゃない
遠ざかる程に響くエンパズ
迸って
「風の中を飛ぶ4羽の鳥は 群れを2つに分かち」
「幸福と引き換えに 強くなりあうことを選んだ」
「別れてしまえば 二度と4つになることはなく」
「それでもひとりじゃないから 競い合い飛び続ける」
どこかで 鳥達はツバサはためかせ
隣には 君が微笑む
止められない 運命越えて
風の間を駆ける Overdriver
君と二人 軌道は二つ
並列のままで 吹き抜けていく
空が落ちた日にも
穿った音よ 夜を照らせ
止めたくない歌があって
今の僕がいる
触れ合う片手 声は羽ばたく
05. Child's Garden / びびあん・ヲタみん *カバー
作詞・作曲・編曲:otetsu
ありがちな言葉並べ…
罵声を浴びせるのがお上手ですね
押し付け合った正義など…
所詮ただの暇潰し
ああ 孤独を拒む寂しがり屋「こんにちは」
右向け右で安心できるでしょう
不味いと言われているモノは不味いのです
ほら、あなたも同じでしょう?
さあ 踊りなさい 力尽きるまで
与えられた舞台の上で舞えばいい
ああ 棘を撒き散らす子供
今日だけお飯事(ままごと)に付き合ってあげる
あなたが嫌い 私も嫌い
湧き上がる劣等感と 満たしきれない心
ああ 認めたくない 羨ましい 妬ましい
臭いモノには蓋をするって誰かが言ってた
お決まりの台詞絞り出し並べても
それさえ見透かされている
さあ 踊りなさい 力尽きるまで
与えられた舞台の上で舞えばいい
ああ 棘を撒き散らす子供
今日だけお飯事に付き合ってあげる
ああ 満たされたくて…人を傷つけている
それを見て嘲笑う
ああ 傷つける事で 得られる優越は
心地よいですか?
ああ 孤独を拒む寂しがり屋「こんにちは」
右向け右で安心できるでしょう
不味いと言われているモノは不味いのです
ほら、あなたも同じでしょう?
さあ 踊りなさい…
大好きなお菓子も用意したから
さあ 踊りなさい 力尽きるまで
与えられた舞台の上で舞えばいい
強がっても隠しきれない
弱さを吐き出してもいい 思うまま
さあ 踊りなさい 誰より激しく
ああ 重く混沌としたこの庭で
溺れている様を眺め
そろそろお飯事もお仕舞いにしましょう
ああ…
06. Gretel / ALL Members *オリジナル
作詞:灯下はこ、 作曲・編曲:梅とら
消えかけた鼓動から
零れだす声を閉じ込めて
暗い森 静寂の
音を切り裂いてGretel
泣き出しそうな顔は見られたくなくて
カーテンに隠れ息をした
ビルの隙間縫って滑る風に
撫でられた世界が軋んでいく
愛は欲しくないし
くちづけもいらない
温い優しさを突き放して
夜に覗いた月 晒す僕の罪
誰の手にだって渡さない
残酷に動き出す
時間の中で許されたい
籠の奥 課せられた
鎖を解いてGretel
雑踏の中で俯く横顔
夕に染まる空に錆びていく
傷つくのはイヤじゃない
淡い痣 苦い傷も
繰り返せば強くなれるの
(口減らしされた情動 手放しかけていた構想
お互いなんて呼び合ってるの?
飢えた孤独 骨を差し出してやり過ごす
肝心な答えは はぐらかしてしまえば
みえなくなってそのまま ただ流されて触れぬまま)
涙ごと守られる
哀れな少女じゃいられない
見え隠れオボロヅキ
知らない顔映し出す
魔女に怯える限り
何も得られないよ
お菓子より武器を
虚勢じゃなく強さを
消えかけた心から
零れだす声を閉じ込めて
独りでに生きてゆく
誰にも僕を渡さない
迷うより撃ち抜いて
綺麗なジュエルならいらない
その檻を蹴破って
戦うためにGretel
07. ドリームワールド / びびあん *オリジナル
作詞:びびあん 作曲・編曲:ゆうゆ
なんとなく過ごしてる 繰り返しの日々に
嫌気が差したとか そんなんじゃないけど でも・・・
私だけの秘密 家族も友達も
誰も踏み込めない 無限に広がる世界
知らないことだらけ 現実はあまりにも狭くて
薔薇が咲くときめき 与えてくれる誰か 待っているの
空を仰ぎ両手広げ 飛び立つ夢を見た
見下ろす街 慣れたはずの景色 理想郷(ユートピア)に変われ
「そんな絵空事」と嘲笑われてもいい
信じた道 光が照らす Dreamworld
楽しくないわけじゃない そう言い聞かせては
望み過ぎていると 分かった振りしていた
笑顔 盾にして 真実を隠して
誤魔化すのは終わり 自由になりたいのよ
しがらみすり抜けて 立場も何もかも越えて
そんな勇気がある? それでも願う 昨日にさよならを
暗い森をたったひとり 切り開く夢を見た
しるしはない 先に何があるのかもわからないけど
いつか出会うはずの何か見つかる気がして
進んだ道 光を探す Dreamworld
この手に握った鎖の冷たさに
縛られた心の中 ほころびた小さな翼
やがて両手広げ 飛び立つ朝が来て
運命の貴方の名前を知る
廃墟の空 羽根を広げ 天使が舞い降りて
壊れた街 悲しいだけの景色 理想郷に変える
どんな絵空事も貴方がそこにいれば
見つけた道 光が見える Dreamworld
Someday my destiny will come, Someday we will meet・・・
Someday we will find the dreamworld, a land full of light・・・
08. Huckleberry / ALL Members *オリジナル
作詞・作曲・編曲:Nem
採れたて新鮮な 色とりどりのベリー
どう料理したら おいしく食べられるかな?
そんなの決まってるわ タルトに乗せるのよ
甘いカスタードに 酸味のアクセント
平凡すぎるわ 貴女の胸みたい
驚きなさいよ 私の意見はね・・・!!
Huckleberry 可愛い子
ねぇ、やっぱり照れちゃったりしてる?
キミはどうして欲しい? こっそり教えて
Huckleberry 私なら
そう、じっくり煮て 真っ赤にしてさ
ガラスの瓶に詰めて 隠しておくわ
分かってないわ 食べたらそれでお終いでしょう
絵の具にすればね 生まれ変われるのよ
何それ意味不明 趣旨がもう違うじゃない
美味しく食べなきゃ 報われないでしょう
Huckleberry 健気な子
さあ、ゆっくり味わってあげるわ
怖がらなくっていいよ 優しくするから
Huckleberry ムースとか
んー、ちょっぴり硬いクッキーとかね
どんな場所で遊びたいの? 聞かせてよ
ああ、欲深い私達を許してね
ねぇ、キミは初恋の香りね
Huckleberry 不思議な子
もう、絶対間違ってなんかない
この筆で花にして 愛してあげるわ
Huckleberry 任せてよ
でも、ガッカリさせちゃったらゴメン
まだまだ練習中だったりするのよ
Huckleberry 飽きちゃった
もうちゃっかり凍っちゃってるからさ
このまま頂きましょう
…ああ、甘酸っぽい///
09. ガラクタ少女 / 柿チョコ・ヲタみん *カバー
作詞・作曲・編曲:PolyphonicBranch
無花果の実が残酷に割れた
滴る赤に口をつけて
居場所を求めて辿り着いた
此れが現実と知りました
ゆるやかに朽ちてゆく廃墟の中で
画面に映った虚ろな瞳(め)が合う
ガラクタ少女 ネジ切れて飛んだ
悪い夢なら覚めて欲しい
君がウソだった みんなウソだった
憐れに思うなら傷つけて
感極まって手首に刻印(しるし)を
つけたアノ日から真実を
受け入れることをしなくなって
何故か赦された気になりました
宿り木に火をつけた 灰になる
感情がぐるぐる 環状に走ってく
ガラクタ少女 振り切れて飛んだ
吐き綴る言葉に首を掛け
君がわらった 私もわらう
想い出すと心が焼けそうです
忘れた頃にやって来る
痛みに邪魔されたくないの
心臓の音 耳障り
息を止(や)めましょう
ガラクタ少女 どうか頂戴
寒いのは夜のせいじゃなくて
君にもらった 感情が死んだ
ほらこうすればもう痛くない
あぁ、いたいたいたくないわ
あぁ、いたくないたくないわ
いたくないわ
10. 侵蝕 / 柿チョコ *オリジナル
作詞:柿チョコ 作曲・編曲:Dios/シグナルP
この手にした全てが 真実だとしたら
受け止めてみせるから そばに居て欲しいの
深い闇檻の中で研ぎ澄ます純潔の詩
守るかわす仮面重ね 色は失われていく
灰色の雲 突き刺さる冷たい雨
受け入れる事 それを強さだと信じて
その瞳に映る姿 偽りだとしても
気付かせはしないから 欺いて見せるわ
白く汚れた 心
百合の花
望まない王座と勲章 自由はもう利かなくて
声枯らし叫ぶことも許されはしないでしょう
狂い始めた 感情が止められない
愛される事 ずっと手にしてみたかった
この瞳に映る姿 真実だとしたら
近づけはしないから 乱れ崩れていく
白く穢れた 世界
百合の花
もしもひとつ願いが叶うとしたら
何を願い祈り望むでしょうか
光と闇・裏表交わる事は無いけど
失った笑顔取り戻せる気がしたの
この瞳に映る姿 真実だとしたら
恐れたりしないから 私はここにいる
この手にした全てが 真実だとしたら
受け止めてみせるから そばに居て欲しいよ
白く壊れた 私
百合の花
あなたが立つその日が訪れても 強がるだけ
11. ジッタードール / 柿チョコ・びびあん *カバー
作詞・作曲・編曲:niki
雨上がる途中の雫眺めて
右目にコネクター 繋ぐ動力
乱れ乱れこの温度で 全て溶けるような
飛ばせ飛ばせホログラムで 悲しみの世界へ
そして操られる そして操られる
その世界に何が見える?
異常な思考回路ノイズを
人類(ヒト)は そう… それを「愛」とまだ呼んでいる
その「愛」を生みながら愛し合う世界では
「愛が与えられない者はいない」と
繰り返す歴史をインストールして
青白く唸れよ 響く雷鳴
繋げ繋げこのコードで 争いの世界へ
染まれ染まれパラサイトで 血液の中まで
そして何が見える?そして何が見える?
それは空を砕く光
狂った不確定動力を
人類(ヒト)は そう… それを「生命」とまだ呼んでいる
その命を守りながら 奪い合う世界では
「涙流して嘆く者はいない」と 信じて…
雨あがる空に希望の跡
咲いた水溜まり鼓動の跡 起きてよ 起きてよ
錆びついた歯車が回りだす 繋がって
「愛」を持つ生命を
人類は そう… それを「ヒト」とまだ呼んでいる
その「人類」を守りながら殺し合う世界では
「涙流して嘆く者はいない」と
異常な思考回路ノイズを
人類は そう… それを「神」とまだ呼んでいる
その「神」を信じながら 救われる世界では
「声を枯らして嘆く者はいない」と信じて
12. battle ballad / ALL Members *オリジナル
作詞・作曲・編曲:砂守岳央(沙P)
手紙は眠る倒れた兵士の胸
届かぬ思い願いを閉じ込めて
大事な誰か守ると誓った手は
他の誰かを傷つけ壞してゆく
あの日と同じ広い空には
今も境界線などないのに
「僕は君と戦う」
理由(わけ)も知らないまま
「僕は君と戦う」
いつか見た空の下で
言葉はいつも見えない色を帯びて
世界はやがて崩れたパズルとなる
正しさなんて
どこにもなくて
ただ目の前に広がる瓦礫
「君が僕と戦う」
これが罰だとして
「君が僕と戦う」
罪を教えてほしい
やがて命が
果てるのならは
君は僕の手で
僕は君の手で
誰が笑うのですか
嘆きの向こう側で
いつか醒めるのですか
狂ったこの悪夢(ゆめ)は
「僕は君と戦う」
理由(わけ)も知らないまま
「僕は君と戦う」
いつか見た虹の下で
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