マリア様がみてる台本（第４ページで更新完了）

VIRIDIA

百合盛开的季节已经过了。。。

澄霧

VIRIDIA  在 2004-12-6 03:00 PM 发表:

百合盛开的季节已经过了。。。

明年會再開的……

遺忘的花都會再開，何況百合……

筱林透

VIRIDIA  在 2004-12-6 02:56 PM 发表:

随便
偶米问题...

不过不签定任何协议，合同，白条，纸片，书面声明，论坛公告....-v-bb

我们手续全部一条窗口化。。你只要留下msn之类就可以，有吗？如果没有的话我还可以代为申请

小鬼k

VIRIDIA  在 2004-12-6 03:00 PM 发表:

百合盛开的季节已经过了。。。

汗...百合長年盛開在我們心中啊

澄雾  在 2004-12-6 03:02 PM 发表:

明年會再開的……

遺忘的花都會再開，何況百合……

明年只是更新我們心中的....:cool:

小鬼k

筱林透  在 2004-12-6 03:03 PM 发表:

我们手续全部一条窗口化。。你只要留下msn之类就可以，有吗？如果没有的话我还可以代为申请

什麼是一條窗口化.= =?

筱林透

澄雾  在 2004-12-6 02:57 PM 发表:

笑，透透同學打算大量圈養可愛的百合花苞……

我只负责移植，栽培那是你跟御神的事啦

VIRIDIA

移植.............
嫁接素多么粗暴的行为啊

[email protected]......

筱林透

killua91  在 2004-12-6 03:04 PM 发表:

什麼是一條窗口化.= =?

就是便民服务，只要对方点个头，其他事情全部我们承担

VIRIDIA

妇联就是好啊-v-
百合产当就是好啊=v=
百合主义社会就是好啊〓v〓

TAKI

死V辛苦了.......
想起NOIR的第一话......那才叫一个搞笑...

西九条沙罗

希望楼主能把DRAMA的台本也放出...(= =

xyx0312575

西九条沙罗  在 2004-12-6 07:55 PM 发表:

希望楼主能把DRAMA的台本也放出...(= =

这种东西…………会死人的吧………………

靖司

支持日文中文一起放．．．．
（順便增加日文能力;)）

非儿

偶也+下V大人的msn好了……不過沒pc的話估計也繆一起玩PSOBB的希望了，偶只能上PC版>_<

VIRIDIA

西九条沙罗  在 2004-12-6 07:55 PM 发表:

希望楼主能把DRAMA的台本也放出...(= =

买得到DRAMA再说(= = 无视APE...

VIRIDIA

PART II

蔦子：っはい！
聖：なにかしら、武嶋蔦子さん。
蔦子：お見知りおきとは、光栄です。ロサギガンティア。
聖：祐巳さんはともかく、あなたのことを知らない生徒はいなくてよ。
蔦子：恐れ入りますが、わたくしには話が全然見えません。
蓉子：そうね、説明なしでは失礼だわ。
祥子：説明なんて必要ありません。わたくしがスールを決めた。それだけのこ
　　　となのだから、今日はもう解散。
蓉子：なに勝手なこと言ってるの？解散したければひとりでお帰りなさい。も
　　　ちろん祐巳さんはここへおいてってね。実はね...

祐巳：’ロサキネンシスの話によれば、今年の学園祭。山百合会では、祥子さま
　　　を主役に「シンデレラ」を上映されることに。そのこと自体には何の問
　　　題もなかったのだけど、祥子さまは王子の役をてっきり、ロサフェティダ
　　　アンブゥトンである支倉令さまがやるものと思い込んでいて。’
令：あ、わたしははじめから、代役って聞いていたけど。
祐巳：’リリアンと同じ丘には、「花寺学院」という男子校があり、実はその花寺
　　　の生徒会長が本当の王子役だった。’
祥子：わたくしのいないところで、お決めになったのね。
蓉子：だって、花寺との打ち合わせがある日は、あなた決まって逃げ回っていたもの。
　　　男嫌いもほどほどにしないと、こんな目に遭うのよ。
蔦子：え～しかし、なぜ祥子さまがシンデレラ役に難色を示したことと、祐巳
　　　を妹にすることが繫がるのでしょうか。
祐巳：’それはつまり、祥子さまには妹がおらず、プティスールひとり作れない
　　　人間には発言権がないと薔薇さまがおっしゃり...’
’祥子：だったら、今すぐ見つけてくればいいのでしょう？’
蓉子：だからと言って、だれでもいいからプティスールにしろとは言えないわ。
　　　部屋から出て、一番初めに出会った一年生を捕まえて、スールにするなんて。
聖：わらしべじょうじゃじゃあるまいし。

’祥子：あなた、大丈夫？
祐巳：はい、お尻おいただけですから。
祥子：よかった。時にあなた、一年生よね。お姉さまがいて？
祐巳：いません...けど...
祥子：結構。’

祐巳：’つまり、祥子さまはシンデレラ役を下りたいばかりに、今日はたばかりの
　　　わたしをプティスールに...そして、なぜ下りたいのかと言えばその理由は...’
聖：面白いね、百面相してたよ。
祐巳：っえ？
聖：意外性があってなかなかよろしい。
祐巳：...
蓉子：とにかく、そんな関係認めるわけにはいかないわ。あなたのグランスール
　　　である、わたくしの退いたまでふたのわれてしまう。
祥子：祐巳のことはずっと面倒見ます。わたくしが教育して、立派な紅薔薇に
　　　して見せます。
蓉子：思いつきていうのはおやめなさい。本当は先まで、祐巳さんの名前も知ら
　　　なかったんでしょう。
祥子：それは...
志摩子：待ってください。お二人は先程初めてお会いになったのではないと思う
　　　　のですが、だって祐巳さんは、祥子さまを尋ねてここにいらしたんですもの。
蓉子：それは本当なの？
祐巳：はい。
蔦子：証拠もあります。
祐巳：ちょっ、蔦子さん。
聖：なるほど。
江利子：二人は以前から知り合いだったわけね。
蓉子、聖、江利子：それは失礼したわ。
祥子：いつ、会ったのかしら。
祐巳：’今朝のことも覚えてらっしゃらない...’
祥子：ご覧になっておわかりかと思いますが、わたくしと祐巳は、極親しい関係ですもの。
蓉子：いいわ、認めましょう。
祥子：お姉さま...
蓉子：ただし、シンデレラの交番までも認めたわけではないわよ。
祥子：約束は...
蓉子：それはあなたが勝手にわめきいっただけ、今さら役の変更するなんて、
　　　学園祭はどうなるの？次期ロサキネンシスであるあなたなら、十分理解
　　　できるでしょう。
祥子：...帰ります。
蓉子：待って、ひとつ確認させて。祐巳はあなたのなに？今でもあなたは、祐巳さん
　　　をスールと思っているのかしら。
祥子：もちろん！祐巳はわたくしの妹ですわ。
祥子：お姉さま、わたくしを侮辱なさる気？それではまるで、利用するためだけに
　　　祐巳をスールにしたみたいではありませんか？
祐巳：’ち、違うんだ...’
蓉子：結構。ここで祐巳さんを捨てるようなら、わたくしも、あなたと姉妹の
　　　縁を切らなければならないところだったわ。もうロザリオをあげたの？
祥子：まだです。ご希望ならば、皆様方の前で儀式をしても構いませんけど。
蓉子：それもいいわね。

祐巳：あの...
祥子：動かないで、祐巳。
祐巳：’これでいいの？このままスールになってしまって、ほんとにいいの？’
祐巳：あの...
志摩子：お待ちください。祥子さまもお姉さま方も、大切なことをお忘れになって
　　　　いませんか？祐巳さんのお気持ちです。
江利子：この子がロザリオを受け取らないとでも思って？
志摩子：そうは申しません。けれど、一応お気持ちを聞くのがすじかと。
蓉子：なるほど。たとえ、ロサキネンシスアンブゥトンからの申してであろうと、
　　　志摩子のように「ごめんなさい」をしてしまう人がいないとも、限らないわね。
蔦子：でも、祐巳さんは祥子さまの信奉者よ。
聖：あたしもそう思う。この子を観察してたら、祥子のファンだってすぐにわかった。
蓉子：でも一応聞いてもましょうか。万が一ということもあるし、祥子があなた
　　　をプティスールにしたいそうだけど。あなたは祥子のロザリオを受け取る
　　　気持ちはあって？
祐巳：......申し訳ありません...わたし、やっぱり祥子さまのスールにはなれません。
祥子：どうしてって聞く権利ぐらい、わたくしにはあるわよね。
蓉子：祥子の本初を見て、嫌いになった？
祐巳：嫌いだなんて、そうじゃなくて。うまく説明できないんですけど、ファン
　　　だからって、必ずしも妹になりたいかというと...そうじゃ...ないかと...
　　　ファンだからこそ、ファンなりのプライドは...あるわけで...
蓉子：どっちにしろ、またも振られたわけね。
江利子：今年の一年生、やってくれるわね。
聖：かわいそうな祥子。番狂わせの二連敗。
祥子：かわいそうとおしゃるなら、シンデレラのいっけんをどうにかしていただけ
　　　ないかしら。
祐巳：あのう...
祥子：あら、あなた、まだいらしたの？
祐巳：あのう、花寺のお方にお願いして、今回は遠慮していただこうわけには...
蓉子：あなた、今頃になって祥子を助けようというの？
祐巳：だって祥子さまにちゃんと伝わっていなかったのは、皆様方にも責任が...
祥子：お黙りになさい！....わたくしのために言ってくれているのは、わかっていてよ。
　　　でも、お姉さま方を非難しないで。
蓉子：そうね。このまま無理やり、男子とダンスさせるのも...
江利子：後輩が納得できないことを強要するような人間に、生徒会を引っ張っていくことはできないし。
蓉子：でも、今さら変更するのも...
聖：ひとつ賭けをしましょう。
聖：頭ごなしにシンデレラをやれていうんじゃ、たしかに祐巳さんの言う通り
　　不平和じゃない。だから祥子にチャンスを与えて、納得して罰ゲームを
　　やってもらうというのはどう？
祥子：それにわたくしが勝ったら？
聖：シンデレラを下りていい、今度こそ約束する。
祥子：わかりました。それで、その賭けのというのは？
聖：祥子が祐巳さんをスールにできるかどうか。期限は学園祭前日まで。一度
　　断られた相手にロザリオを受け取らせるのは、至難のうわさだよ。
　　そうそう、ひとつ言っておくけど、祥子のみことをしようとして、その気がないのに、
　　ロザリオを受け取ったりしないように。あなたがオッケーして、シンデレラの
　　役に穴が空いたら、その場所にあなたは入るんだから、ロザリオを受け取った
　　時点で、あなたは祥子のスール。お姉さまがあげた穴をうさぐのは、妹の
　　役目でしょう？
祐巳：じゃあ、薔薇さま方と祥子さまの賭けというより、祥子さまとわたしの勝負になるんじゃ...

蓉子：どうしてオッケーしないかな～祐巳さんが妹になれば、祥子さまとの交渉もし易かったのに。
祐巳：蔦子さんは、わたしじゃなくて写真の心配をしていたわけね。

「マリア様のこころ」

祐巳：マリア様、今日は大変な一日でした。すみやかに平穏な日々をお返しください。
蔦子：「マリア様のこころね」。
祐巳：幼稚舎のごろからずっと不思議に思ってたんだけど、青空、樫の木、
　　　鶯、山百合、そこまではわかるのよ。マリア様のこころを美しいものに
　　　譬えてるのは。でも、どうしてサファイアーなんだろう。
蔦子：そんなこと疑問に思ったこともなかったけど。
祐巳：わたしだけかな。

祥子：お待ちなさい。覚えていらっしゃい。わたくし、必ずあなたのスールに
　　　なってみせるから。
祥子：ごきげんよう。


SONATA　BLUE

筱林透

壮士！来茶

VIRIDIA

おまけ～～

「マリア様のこころ」

マリア様のこころ　それは青空　　　　　わたしたちを見てる　広い青空
マリア様のこころ　それは樫の木　　　　わたしたちを守る　　緑樫の木
マリア様のこころ　それは鶯　　　　　　わたしたちの祈る　　舞の鶯
マリア様のこころ　それは山百合　　　　わたしたちもほしい　白い山百合
マリア様のこころ　それはサファイアー　わたしたちを重ね　　光るサファイアー

VIRIDIA

想做日文字幕的，或者想要翻配音的，都站出来露出本性吧(=_,+|||

奇迹之钟

小透偏心
不来拉我进翻译组吗？