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「Venus Versus Virus」DramaCD日中對照翻譯。(更新第二回在10樓)

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发表于 2007-2-11 12:24 | 显示全部楼层 |阅读模式
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piece02(第二回)在第十樓.....(感謝有人教我 原來是10樓不是9樓 踹飛囧)


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piece01
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1.

菫:えーと、中央公園西側の土手か。Venus Vangard、ここーよね。あは〜なんか、厳つい扉だなーなっ、入りづらい...
ルチア:いらっしゃいませ。
菫:あなたはあの時の!
ルチア:どうぞ、おはいりください。
菫:はい。はあ〜すごい、洋服も、アクセサリも、可愛いのが沢山。
ルチア:ありがとうございます。この間のワンピースは、お気に召しましたかしら。
菫:え?
ルチア:お支払いのためにご足労頂いて恐縮ですわ。
菫:あの、そうじゃなくで、わたし、あの夜のこと、教えてもらいたくて。
ルチア:はーいー?夜のこと?お客様は、お洋服代のお支払いに来られたのでしょう?
菫:洋服なんて知りません。ほら、あの夜ですよ。あなたが私を助けてくれて、そのあと、この店の散らしをくれたじゃありませんか?
ルチア:あら、何のことでしょうか?お客様の思い違いでは...
菫:あなたこそ忘れたんですか?あの夜、私が化け物に襲われてた、あの夜のこと。
ルチア:確かに視たのね。
菫:っ。
ルチア:記憶の操作をしてみたけど、あなたには無効だったよね?興味深いわ。
菫:記憶...操作?
ルチア:あたしはルチア。あなたの名前は?
菫:すみれ。高花菫です。
ルチア:そう。すみれ...。いいわ、ちょっとこっちに来て。
菫:っはい。

ルチア:店は閉めたから、邪魔は入れないわ。この地下の部屋は私たちの居住スベースわよ。
菫:私たち?
ルチア:名橋。お客様よ。お茶お願い。
名橋:お客?
菫:っあの...こんにちは。
名橋:おうぅ〜これはこれは。さ〜そちらのソファに座って、今お茶を用意しよう。
菫:あっ、はい。

名橋:なるほど、君は見えざる者、ヴァイアラスをみるための視力を持ってしまたわけか。
菫:ヴァ...?
ルチア:ヴァイアラス。あの化け物の総称よ。日本風にいうなら、ウィルスかな?人間にとってはヴィルスそのもの。
菫:私が見た大きなとろとろしたのもヴァイアラスかな?
ルチア:ええ、かなり下級のね。
菫:あれ、いったいなんなんですか?
ルチア:元は人間だったものが、何らかの力でああなったのよ。
菫:人間?あれが?
名橋:うん、彼らは、言うなれば悪魔と等しい存在。人間の魂を喰おうとする。そして、喰われた人間もヴァイアラスに落ちる。
菫:はあ〜。じゃ〜ルチアさんに助けてもらわなければ、私もヴァイアラスになっていたんですか?
ルチア:かもね。
名橋:だが〜不思議なことに、ヴァイアラスに見入られる人間は限られている。奴らがどう
寄りもの見知るか、わからないんだ。
ルチア:今のところわかっている最低条件は、ヴァイアラスを見る視力を持った者であること。
菫:それで私が...。あの、どうしてお二人ともヴァイアラスにお詳しいんですか?
ルチア:それが仕事だから。表向き服屋として開業してるけれど、あなたみたいに視力を持つ人の依頼を受けて、仕事をし、報酬を受けてるの。
菫:そうだったんですか?
ルチア:でー。この前の報酬の件だけど、この請求書、見てくれるかしら?
菫;はい。えーと。えっ!一、十、百、千...ろ、六十万円!?
ルチア:あら?命を助けあげたのよ、
菫:でも、でも。
ルチア:うふぅぅ、大丈夫、あなたみたいな学生が払うのは難しいわよね。
菫:はい。
ルチア:だから、提案があるのよ。私たちの仕事を手伝ってくれないかしら?
菫:私がですか?でも、私なんて足手まといじゃん?
ルチア:大丈夫、簡単なことよ。名橋、あれお願い。
名橋:うん。このペンダントなんだが。
菫:綺麗ですね。
ルチア:学校にいる間、そのペンダントを肌身離さず付けておいて、仕事はそれだけよ。
菫:はあ?それじゃ。失礼します。
ルチア:はい。またね。

名橋:前に話していた餌とは、彼女か?
ルチア:そうよ。
名橋:大丈夫なのかな?ルチア。彼女に渡したペンダントについてる石は...
ルチア:大丈夫。うまくやるわ。それに、うふふ、なぜか胸騒ぎみたいなものを感じるの。私の左目を覆うこの眼帯、もしかしたら、外すことになるかもね。



菫:はあ〜あれから三日か...とくになにも起きないけど、これでいいのかな〜
ミカ:どうしたの?菫?暗いぞ。悩みがあるなら、ミカさんが聞いてあげるわよ
京子:ミカに相談したら、全〜部、恋愛問題にされっちゃうわよ。
静香:うふふ、そうだね。
ミカ:静、京子!余計なこと言わない!
京子:でも、年頃の悩みといえば、やっぱり男ね。そうでしょう?
菫:違うってば。
ミカ:ふふ、甘いわ、菫。このミカさんの目はごまかせないわよ。このネックレス、誰にもらったのぅぅ?
菫:ちょ、ちょっと。ミカちゃん。
静香:ああ、そんなの付けてたの、見せて見せて。
菫:うんん、ちょっと、静ちゃんも〜。ああ〜
京子:菫が校則違反のネックレスをつけてる何だ、あやしい、さあ〜白状なさい〜。
静香:はあ〜素敵ね。センスあるだね、菫の彼氏さん。
菫:そうじゃなくて。
ミカ:ちょっと皆〜ここに抜け買いしてる子がいるわよ。もう〜こんな綺麗なのもらって〜。
菫:だから、違うんだってば。
京子:そのネック....
ミカ:だいたいひとりと...
静香:うん、そう...
菫:ミカちゃん、静ちゃんも、いきなり倒れて、ねえ、みんな...どうしたの?

くず魔人:本〜当。綺麗ね。
菫:っっ。
くず魔人:もっとよく見せて頂戴。
菫;なに?
くず魔人:すごくいいにおいがする。その石も、あなたも。
菫:っっ!ヴァイアラス?
くず魔人:すっごく、美味しそう。
菫:どうしよう...逃げて...
くず魔人:おびえてるわね。ふふふ。大丈夫、すぐに頂いてあげる。
(窓が破れた声)
菫:なッなに?
くず魔人:う?
ルチア:あ〜あ〜。
菫:この声...それに、薔薇の香。
ルチア:やっと本体が釣れたわ。
菫:ルチアさん。
くず魔人:何だお前は?おかしな匂いがするなあ〜人間か?それとも...
ルチア:失礼ね。まあ〜仕事柄、あなたのお仲間の血の匂いがするかも。
くず魔人:なるほどね、退治屋か?
ルチア;ええ、前々からこの学園にはやばいものが集まりやすかったから、餌を用意してみたけど、見事に引っ掛かってくれたこと。
菫:え、えさ?
ルチア:この子も、あなたには美味しそうな匂いを感じたんでしょう?
くず魔人:っっ!?
ルチア:菫、ちょっと。
菫:っっ!?
ルチア:このネックレスに付いてる石はレンズのようなもの、菫の魂の匂いを強くする。
くず魔人:なるほど、ダミーか...
菫:へえ?え?じゃ、もしかして、最初から、私を襲わせる気で!?
ルチア:仕事だっていったでしょう?おかげさまで、手間が省けた、一発で本体をおびきよせてくれたんですもの。ホントよかった。単細胞の本体で。
くず魔人:なめるな、小娘〜〜ああ〜な、なんだ?人間の銃など効かんはずなのに。
ルチア:ふふ、どう?うちの特製弾丸のお味は?材料はあなたのお仲間さんたち、ヴァイアラスから作り出したワクチンってとこかしら。
くず魔人:そのものが...
ルチア:心配しなくてはいいのよ。痛いのは最初だけ、やさしく駆除あげるわ。

菫:ここ、何処だろう?
ルチア:菫、良かった〜。目が覚めたみたいね。
菫:ルチアさん?
ルチア:熱は下がったよね。
菫:えーと、あれ?ここは?
ルチア:あたしのベットよ。
菫:ヴァイアラスは?
ルチア:覚えでいない?
菫:はい、なんだか途中から霞がかかった感じで。ルチアさんがうって、それから、あ...何で?私...震えてるの。
ルチア:菫?
菫:あれ?何だろう?この手に残ってる感触...私がヴァイアラスを...殺した?捨てて?え?ルチアさん?私、私、何をしたんですか?
ルチア:菫、落ち着いて。
菫:何を?何をしたんですか?
ルチア:落ち着くのよ。今、名橋がお茶を入れてくれるから。
菫:でも、私が...いったい?
ルチア:大丈夫、落ち着いたら、ソファでお茶を頂きましょう。
菫:はい。...はい。

名橋:もう一杯どうかね?
菫:あ、いいえ、もう...それより、私の身体に...何があったんですか?
ルチア:私が銃をうった直後、ヴァイアラスはいきなり菫を楯にした、そして弾はあなたに命中した。
名橋:しかし、我々の開発した弾丸は人間が受けてもせいぜい皮膚を傷つける程度。つまり、おもちゃ同然だ。が、弾は、君に対し、何らかの反応を引き起こしてしまた。
ルチア:戦闘中話したとおり、銃弾はヴァイアラスから作り出しているの。その弾の中の成分が身体に侵入したことで、菫の身体が抗体を作り出したかもしれない。
菫:抗体...
名橋:こんな例は今まで見たことはない、詳しく研究する必要があるだろう。いまの段階で言えるのは、君が持ったその力は、非常に強いということ。驚異的な身体能力、ヴァイアラスに対する戦闘能力。まさに君は...行ける抗体なのだよ。
菫:でも、私...
ルチア:単刀直入に言うわ。菫、その力を貸してほしいの。私たちには、あなたは必要なのよ。

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(我分不出來静香和京子、ミカ誰是誰...將就吧囧)
另外我覺得好像聽著聽著好像江利子さま降靈的感覺。
只差蔦子沒有現形(残念)

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中文翻譯:
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菫:呃~在中央公園西側的提防是吧?Venus Vangard、就是這裡吧。啊~~這門感覺也太嚴峻了吧,到底要不要進去哪...
露琪亞:歡迎光臨。
菫:妳是那個時候的!
露琪亞:請進。
菫:好的。哇~好棒喔,洋裝、還有飾品,有好多可愛的東西。
露琪亞:謝謝您。前陣子您買的洋裝,還喜歡吧?
菫:咦?
露琪亞:您為支付款項遠道而來,讓蔽店受寵若驚呢。
菫:那個、不是這樣的,我來是為了請教妳那天晚上的事情。
露琪亞:什麼?晚上的事?這位客人您不是為了支付洋裝款項而來的嗎?
菫:我不知道什麼洋服啦。我是說,那個晚上啦。就是妳救了我一命,之後還給了我這家店的廣告單不是嗎?
露琪亞:哎呀、到底是怎麼回事呢?這位客人是否有所誤解...
菫:妳才是忘了吧?就是那天夜裡我被怪物給襲擊,那天晚上的是啊。
露琪亞:妳果然看到了吧。
菫:っ。
露琪亞:隨然我已試過對妳執行記憶操作,但對妳是無效的呢?真是耐人尋味呢。
菫:記憶...操作?
露琪亞:我是露琪亞。妳叫什麼名字?
菫:菫。高花菫。
露琪亞:這樣啊。菫...。很好,妳過來一下。
菫:是。

露琪亞:我把店關了,不會有人來打擾哪。這間地下房屋是我的居住的空間喔。
菫:我們?
露琪亞:名橋。有客人喔。請你泡個茶。
名橋:客人?
菫:那個...你好。
名橋:喔喔~~真是可愛的小姑娘啊。來來~請坐那張沙發,我現在就去泡茶。
菫:啊!勞煩你了。

名橋:
原來如此,妳擁有了“視力“,也就是能看見“不可視物ーー魔人“的能力是嗎?
菫:魔...?
露琪亞:魔人。這就是那個怪物的通稱喔。用日本話來說的話,就是病毒吧?他們對人類來說即正是病毒。
菫:所以說我看見的那個巨大又黏搭搭的東西就是魔人嗎?
露琪亞:是啊,還是非常低等的呢。
菫:呃、那到底是什麼東西啊?
露琪亞:他們本來是人類,卻因某種力量變成了那樣的。
菫:人類?那是人類?
名橋:嗯,要說的話,他們企圖吞噬人類的靈魂,是與惡魔同等的存在。而被吞噬的人類也會墮落成魔人。
菫:這樣啊~。那、如果當時露琪亞沒有來救我的話,我現在就已經變成魔人了嗎?
露琪亞:也許吧。
名橋:但是~~很不可思議的是,能被魔人相中的人可說是萬中選一的,至於他們怎樣辨識獵物這點,也仍無其解。
露琪亞:現在我們所知道的最低條件就是,擁有看得見那些魔人的視力之人,才會成為獵物。
菫:所以我才會...。那個、為什麼你們兩個人對魔人的事這麼清楚呢?
露琪亞:因為這是我們的工作。雖然表面上經營著服飾店,但我們也會接受有視力之人的委託、工作、並收取報酬的。
菫:這樣啊?
露琪亞:話說、關於妳之前的那件案子的報酬,可以請妳過目一下這張請款單嗎?
菫;好的。這個、咦!個、十、百、千、萬、...六、六十萬!?
露琪亞:哎呀?我可是救了妳的命呢。
菫:但是、但是...
露琪亞:呵呵呵,沒關係的。對妳這樣的學生來說,要付款實在是太困難了吧?
菫:是的。
露琪亞:所以說,我有個提案喔。要不要來幫我們的工作的忙?
菫:我嗎?但是我什麼都不會,只會礙手礙腳吧?
露琪亞:沒問題,很簡單的喔。名橋、拜託一下。
名橋:嗯。就是這個墜子。
菫:真漂亮呢。
露琪亞:在學校時,請妳片不離身地隨身攜帶這個墜子,要妳做的工作只有這點罷了。
菫:這樣啊?那麼再見了。
露琪亞:好的。再見哪。

名橋:妳之前說過的誘餌,就是指她嗎?
露琪亞:是啊。
名橋:沒問題吧?露琪亞。給她的墜子裡鑲上的石頭可是...
露琪亞:沒問題的、可行的。而且啊,呵呵呵,我現在心中總有股莫名的高漲感哪。說不定,我左眼上的眼罩,有機會拿下來呢。


菫:哎~那之後已經過了三天了啊?也沒發生什麼大事,這樣子做到底好嗎~?
蜜加:怎麼了啊?小堇?妳的表情太灰暗囉!有煩惱的話,儘管跟蜜加我說!
京子:要是找蜜加談的話,全都會被當成戀愛八卦的啦。
静香:呵呵呵,的確是呢。
蜜加:小靜、京子!別多管閒事!
京子:但是,要說這個年紀會有的煩惱,果然還是男生吧?對吧?
菫:就說不是啦。
蜜加:呵呵,妳太天真啦,小堇。妳可是無法矇騙蜜加我雪亮的眼睛的。這個項鍊,到底是誰給妳的啊?
菫:等、等一下。蜜加。
静香:啊啊~還有鑲寶石的啊,我看看、我看看。
菫:嗚嗚~等一下,小靜妳也真是~~。啊啊。
京子:小堇到底為什麼要帶違反校規的項鍊來呢?太可疑了。好啦~快招認吧!
静香:哇啊~好棒哪。小堇的男朋友,還真有品味呢。
菫:就說不是了。
蜜加:各位同學~快看這裡有個挾帶禁物的人喔。真是的,竟然收到這麼漂亮的項鍊~。
菫:所以我就說不是啦。
京子:這項....
蜜加:再說妳一個人...
静香:嗯、對...
菫:蜜加、小靜、怎麼突然都倒下了,喂,大家,妳們都怎麼了?

廢渣魔人:真~的~。好漂亮哪。
菫:っっ。
廢渣魔人:再多讓我看看吧。
菫;什麼東西?
廢渣魔人:發出了好棒的香味啊。那個石頭,還有妳也是。
菫:っっ!魔人?
廢渣魔人:看起來,超~美味的呢。
菫:怎麼辦...我要逃...
廢渣魔人:嚇得發抖了哪。呵呵呵、別怕,我會馬上就吃了妳的。
(破窗聲)
菫:什麼?
廢渣魔人:嗚?
露琪亞:哎呀哎呀。
菫:這道聲音...還有、玫瑰花香。
露琪亞:妳的本體,終於現身了呢。
菫:露琪亞小姐。
廢渣魔人:何方神聖?妳發出了一股詭異的味道哪,妳是人類?還是....
露琪亞:真沒禮貌。哎呀,因為工作的關係,大概是都沾上了妳同伴的腥臭味了。
廢渣魔人:原來如此是驅魔師啊?
露琪亞:是啊,這學校之前就很容易聚集穢物,我試著準備了一下誘餌,沒想到你還真是漂亮著上鉤了哪。
菫:誘、誘餌!?
露琪亞:這女孩對你來說,看起來似乎散發出美味的氣息對吧?
廢渣魔人:っっ!?
露琪亞:小堇、過來一下。
菫:っっ!?
露琪亞:這條項鍊上鑲著的石頭就像是放大鏡似的東西,可以增強小堇靈魂的氣息。
廢渣魔人:原來如此,是替身嗎...?
菫:咦、咦!?這該不會是說,妳一開始就打算讓我遇襲!?
露琪亞:我不已經說這是工作了嗎?多虧有妳,才讓我們省去麻煩,一舉就抓到敵人的正體呢。真是太棒了。這單細胞魔人。
廢渣魔人:別小看我!小女孩〜〜啊啊〜什、什麼?人類的槍對我應該是無效啊?
露琪亞:呵呵,怎樣呢?本店的特製子彈的味道如何啊?我記得這子彈的材料,可是用你們的同伴們ーー魔人所做成的疫苗喔。
廢渣魔人:是那種東西...
露琪亞:不用擔心。只有一開始才會疼痛,我會溫柔的驅除你的。

菫:這裡是哪?
露琪亞:小菫、太好了。妳醒了啊。
菫:露琪亞小姐?
露琪亞:妳退燒了呢。
菫:那個~、咦?這裡是?
露琪亞:這是我的床喔。
菫:魔人呢?
露琪亞:妳不記得了?
菫:是的,總覺得記憶從中間開始有點模糊。露琪亞射出子彈、然後、啊...為什麼?我...在顫抖。
露琪亞:小菫?
菫:咦?怎麼回事?殘留在這手上的觸感...我把魔人...給殺死了?踐踏了?露琪亞小姐?我、我到底做了什麼?
露琪亞:小菫、冷靜下來。
菫:我到底做了、做了什麼?
露琪亞:冷靜點。名橋現在在幫我們泡茶。
菫:但是、我...到底是?
露琪亞:沒事的、冷靜下來後,我們一起去坐沙發,喝個茶定定心神吧。
菫:好...好。

名橋:還要再一杯嗎?
菫:啊、這樣就夠了,不用了...比起那個,我身上...究竟發生什麼事了?
露琪亞:在我的槍擊發之後,那魔人突然抓堇妳來當盾牌,然後我的子彈就打到妳了。
名橋:但是,我們所開發的子彈,即使打到人也頂多會是皮肉傷的程度罷了。也就是說,跟玩具是差不多的。但是,那子彈卻對你產生了某種未知的影響。
露琪亞:就像我在戰鬥時說過的,那些子彈是用魔人製作而成的,而那種子彈裡面的成份進了妳的身體後,妳的身體內就產生出了抗體也不一定。
菫:抗體...
名橋:這是史上未見的例子,看來需要仔細研究吧?依目前的階段來看,我能確定的就是,妳所擁有的力量是非常強悍的。不僅具備了驚人的體能以及對魔人的戰鬥力。更可謂,妳本身即為...活生生的抗體啊。
菫:但是,我...
露琪亞:我就單刀直入的說了喔。小堇,我們想要藉助妳的這份力量。對我們而言,妳是必要的存在。
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其實劇情和漫畫一二話內容差不多。台詞只有一些更動而已。
但我真的第一次覺得要把聽的東西盡量一字不露寫出來,真累。
以前從沒做過這種傻事啊囧..........練習用。對VVV感覺普通。
某些部份,例如子彈是從魔人身上做的,還有抗體這個概念,讓我想到了
Witch Hunter Robin,當然我還是比較喜歡WHR的(踹死)

[ 本帖最后由 巴黎街頭藝人 于 2007-3-8 14:28 编辑 ]

评分

参与人数 13积分 +427 收起 理由
peterdon + 1 精品文章
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type143 + 2 这评分系统愈加恶心啦...
抹茶 + 15
聲優迷 + 25 之後的都麻煩大人了..
K.A.I + 100
嘉lee妹 + 20
sss + 10

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发表于 2007-2-11 12:58 | 显示全部楼层
感謝了~yamibohk03
期望有餘下的翻譯

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参与人数 1积分 +20 收起 理由
嘉lee妹 + 20

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发表于 2007-2-11 17:15 | 显示全部楼层
翻译帖...翻译帖..多久没见到了T_T
头像被屏蔽
发表于 2007-2-11 21:36 | 显示全部楼层
drama翻译很不容易呢.yamiboshiho
我竟然评分时点错了加到1楼去了orzyamiboqe011

[ 本帖最后由 嘉lee妹 于 2007-2-11 21:39 编辑 ]
发表于 2007-2-12 12:08 | 显示全部楼层
yamiboqe029 大大翻一下第三卷巴
发表于 2007-2-12 13:16 | 显示全部楼层
...其实就我个人而言也更喜欢Witch Hunter Robin..............
感谢翻译
发表于 2007-2-12 13:23 | 显示全部楼层
原创翻译帖, 加精支持一下
发表于 2007-2-12 14:40 | 显示全部楼层
我對這張drama感覺也普通,不過cast比動畫好
作爲練習來講算不錯吧._.\
感謝翻譯
发表于 2007-2-12 18:00 | 显示全部楼层
感謝翻譯 正好可以當學習資料
 楼主| 发表于 2007-3-8 03:14 | 显示全部楼层

「Venus Versus Virus」DramaCD--piece2日中對照翻譯。

piece02

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菫:おはよう。
ミカ:おはよう、すみれ。ね、今週の日曜日行くよね?行くでしょう?
菫:ミカちゃん、何〜いきなり?
ミカ:もう〜どうして落ち着いてるかな〜ここよ、ここ。このパンフ、見た?
菫:エンジェリックテリトリー?あ、なに?この本。すごい綺麗だけど…
ミカ:ええ?菫、知らないの?
菫:っうん。
京子:ふふふ。菫らしい〜ほら、前からみんな噂してたでしょう、新しくできるショッピングモール。昨日からミカ、大騒ぎなの。
菫:え?ああ〜、隣町にできるとか言ってた、っそっか、そんなの前になったんだ。
ミカ:そう。そしてこのパンフレットには入ってる情報がどんどん掲載されるわけよ!
菫:うん〜あは〜お店がすごいたくさん。
京子:有名ショップがいっぱい入っているって。洋服もアクセサリーもいろんなとこが。
静香:明日オープンだから、ホントは行きたいだけど…
ミカ:学校サボったのがばらったら、下手すると退学よ。
静香:あ〜なんで平日にオープンするかな〜
京子:混雑対策じゃない?すごい人になりそうだし。
ミカ:そうよね。あ〜〜なんか燃える!絶対に今度の日曜日に行こうよ!
菫:え〜?でも…
ミカ:行くのよ!
京子:ミカの誘え断ったら、うるさいわよ。
菫:えーと、じゃ…
ミカ:はい、決まり〜

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ルチア:それで?友達に押し切られて、うちのライバルショップ出掛ける訳?
菫:っ、あの〜そんなつもりじゃ…
ルチア:ふう、冗談よ。Venus Vangardは、私の趣味。
菫:っ〜そういえばお客さんがいるのは見た事ありませんね。
ルチア:お店の存在を知っている人のほうが少ないし。
菫:それで、お店は大丈夫なんですか?
ルチア:いいの。
菫:やっぱりヴァイアラス退治が本業ですか?
ルチア:そういうこと。だからね、あなたはここで私と暮らして、戦っていてくれて、本当にうれしかった。
菫:そんな、だって、あんな事があって、ヴァイアラスに何度も襲われましたから。逃げ回るのは怖いから。わたし、戦うことで自分を守るしかないですよね。
ルチア:そーうね。結局、あたしが巻き込んでしまった形だけど。
菫:いいえ、子供の頃から、ずっと怖かったんです。ほかの子には見えない、何かが見えていて、逃げ続けていたけど、ルチアさんがいなかったら、今頃…
ルチア:そう〜?
菫:だから、ここにおいていただいて、感謝してます。あまりヴァイアラス退治の役には立たないかもしれないけど…
ルチア:ふふ〜じゃ〜銃の練習、もっとしなさい。案のおもちゃなんだから。
菫:だって、バーンってなるのが怖くて…
ルチア:もう二週間も練習してるのに?

客:あの?すいません。
菫、ルチア:いらっしゃいませ。
客:このチラシを見て来たんですが…
菫:あっ!
ルチア:どうやら本業のご依頼ね。こちらに座って、今お茶を持ってくるわ。
菫:どうぞ。
客:ありがとうございます。
ルチア:それで、化け物を見たのはいつ頃?
客:一週間ほど前です。駅から自宅に帰る途中、茂みの中で。
ルチア:どんな姿だった?
客:その…透明で、大きな目がついてて、食っちゃうとした感じだけど、足が何本回って。あの目で私の事をじっと…
ルチア:ふん〜下級のヴァイアラスね。
客:ヴァイア…?
ルチア:こっちの話。見たのはそれっきり?
客:いいえ。それがここ数日何度も…
ルチア:そう…危険な目にあった事は?
客:今のところはありません。でも、怖くて、警察にも相談できないし、その時にこの店のチラシを手にして…
ルチア:なるほど。それじゃ、今日の夜、駆除をしにいきましょうか?
客:あ〜ありがとうございます。

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菫:ありがとうございました。それでは、今晩また。
客:はい、あの〜でも、
菫:はい?
客:ホントに、あなたたちみたいな…女の子が?
菫:っはい!大丈夫ですよ!

ルチア:この公園?
客:あの辺りの茂みにいて…
ルチア:菫。何か感じる?
菫:さあ〜
ルチア:三人でいると警戒してて来ないかもね〜。ねえ、あなた。
客:はっはい!
ルチア:少しの間、一人になってくれる?
客:へえ!?へえ〜〜ここでですか?
ルチア:必ず助けるから。
客:で、でも。
菫:あ、あの、私もルチアさんに助けてもらったことがあるです。
客:分かりました。でも、もしもの時や、お願いしますよ。
ルチア:大丈夫。

ルチア:やっぱりでないわね〜
菫:ですね〜もうこの辺から逃げたでしょうか?
ルチア:さあ〜ね〜。
菫:…
ルチア:緊張してるわね。
菫:まだ慣れなくって。
ルチア:ちゃんと狙って撃つのよ。
菫:はい。

ルチア:一時間経過。また現れないわね。
菫:やっぱりもういないじゃ?依頼してきた女性も疲れてるみたいですけど…
ルチア:そうね。でも、気配はするわ。

ルチア:後ろよ、菫!
菫:え?
ルチア:いきなりなんて失礼ね。
魔人:わあ〜
客:やあ〜
菫:あ!あっちも!ヴァイアラスがあんなにたくさん!?
ルチア:一気に行くわよ。
菫:はい。

ルチア:終了かしら。
菫:ですね。
客:(怖がって)
菫:大丈夫。もう公園にいたヴァイアラスを駆除しましたから。
ルチア:雑魚ばかりだったけどね。

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ルチア:ふう〜ただいま。
菫:(嘆き)
ルチア:疲れた?
菫:はい。
ルチア:怖かった?
菫:夢中だったから。
ルチア:そう。名橋〜
名橋:あ〜
ルチア:何か分かった?
名橋:うん〜お茶をいただいていいかな?
菫:っはい。
名橋:ありがとう。
名橋:ふん、な、なかなか上手に入れるようになったじゃないか。
菫:いっぱい教えていただきましたから。
ルチア:名橋、それで?
名橋:二人が退治したヴァイアラスの体組織を検証してみたんだがね。
菫:あれ、名橋さん、来てたんですか?
名橋:おほほ、私は出る幕でもないので、敵の動きを観察してたのさ。
菫:そうなんですか?
ルチア:何か掴めた?
名橋:具体的に何かが見えたわけじゃない、ただ、ヴァイアラスの動きが気になった。
ルチア:動き?
名橋:ルチアたちと戦い、自分たちが不利だと分かると、逃げ出し始めたんだ。
ルチア:逃げる?ヴァイアラスが?珍しいわね。
名橋:ああ。しかも、同じ方角に向かって移動していた。あの公園の東にね。
ルチア:何かあった?
名橋:分からん。
ルチア:っ、奇妙ね。
菫:あ、あの…何かおかしいんですか?
名橋:下級のヴァイアラスたちなら、きりちりに逃げるんだ。
ルチア:偶然かもしれないけど。
名橋:いずれにせよ。ヴァイアラスは、まだまだ分からないことだらけだ。明日また検証をしてみよ。

piece02 Fin。

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中文翻譯:
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菫:早。
蜜加;早、小菫。我說,妳這個禮拜天會去吧?會去對吧?
菫;蜜加,妳在說什麼?這麼唐突?
蜜加;真是的,妳怎麼能這麼冷靜哪~這個啦、這個。妳看過這本冊子了嗎?
菫:ANGELIC Territory?啊,這是啥?雖然本子是很漂亮啦…
蜜加:咦?小菫妳不知道嗎?
菫:嗯。
京子:呵呵呵,小菫果然不知道哪。哪,之前不是大家都在傳嗎?說是新建好的商場。蜜加從昨天就一直吵著要去呢。
菫:咦?對呴~,好像說什麼蓋在隔壁鎮上,原來是這樣,原來是最近的事哪。
蜜加:沒錯。而且這本冊子裡還刊登了超多情報的喔!
菫:嗯~啊~有好多店面。
京子;聽說有超多名店在裡面,像是賣洋裝、配件之類的。
静香:明天就開幕了,我真的好想去哪…
蜜加:被抓到蹺課的話,搞的不好就會被退學的喔。
静香:哎~為什麼它偏要在非假日開幕呢~?
京子:是為了避免人潮過多吧。好像會有很多人去呢。
蜜加:也是呢。啊~~充滿幹勁哪。這個禮拜天絕對要去喔!
菫:咦~?但是…
蜜加:去啦!
京子;拒絕蜜加的邀約的話,她可是會很纏人的喔。
菫:這...那...
蜜加:好,就這麼決定~

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露琪亞:所以勒?妳被朋友強邀,所以要去我們店的競爭同業那邊逛街?
菫:這~我沒有那種...
露琪亞:呵呵,開玩笑的啦。經營Venus Vangard只是我的興趣。
菫:這麼一說,我好像從來沒看過客人上門呢。
露琪亞:因為知道這家店的人也不多嘛。
菫:這樣,經營沒問題嗎?
露琪亞:沒差的啦。
菫:果然,驅逐魔人才是妳的本行嗎?
露琪亞:就是這麼回事。所以說哪,妳願意在這裡和我一同生活,和我一起戰鬥,我真的很開心。
菫:沒這種事,是因為我發生了那種事,也被魔人襲擊過好幾次。我也害怕那樣四處躲逃。我,也只能靠戰鬥來保護自己對吧?
露琪亞:也是呢。但最後,變成是我把妳牽扯進來的呢。
菫:不會啦,我從小時候就一直很害怕那些東西,其他的人都看不見,只有我能看見某些東西,雖然至今不斷地逃過一劫,要是沒有遇到露琪亞妳,我早就…
露琪亞:是嗎~?
菫:所以說我很感激你們能讓我待在這裡。雖然對上魔人我可能派不上什麼用場…
露琪亞:呵呵~那麼~就請妳多練點槍吧。反正它只是個玩具罷了。
菫;可是,我很害怕它會發出碰的聲音嘛…
露琪亞:都已經練習兩個禮拜了還怕?

客人:那個?不好意思。
菫、露琪亞:歡迎光臨。
客人:我是看見這張傳單才來的…
菫:啊!
露琪亞:看來是我老本行的委託案件呢。請坐這裡,現在就去泡茶過來喔。
菫:請用。
客人:謝謝妳。
露琪亞:然後勒,妳是什麼時候看見怪物的?
客人:大約一個禮拜前,是在我從車站走回家時,就在路旁的草叢裡。
露琪亞:它長什麼樣子?
客人:這…它的眼睛又大又透明,當時好像就要被它給吃掉似的,我只能拔腿狂奔。那雙眼睛一直盯著我…
露琪亞:嗯~是低等的魔人呢。
客人:魔…?
露琪亞:只是是我們這邊的說法罷了。妳只遇那一次嗎?
客人:不。最近也又遇過好多次…
露琪亞:是嗎...有遭到生命危險嗎?
客人:是還沒有,但是,我很害怕哪,又不能跟警察說,剛好這時拿到這家店的傳單…
露琪亞:原來如此。那麼,我們今天晚上就一起去除魔,可以嗎?
客人:非~非常感謝您。

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菫:謝謝您陪著過來。那麼今天晚上我們也繼續除魔。
客人:好的,那個~可是、
菫:什麼事?
客人:像妳們這樣的…女孩子...真的能除魔?
菫;是的!放心交給我們吧!

露琪亞:就是這個公園?
客人:就在那一帶的草叢裡…
露琪亞:菫,妳有感覺到什麼嗎?
菫:我不知道耶~
露琪亞:也許三個人都在這裡,讓它們產生警覺,就不打算現身了呢~。喂~我說妳。
客人:是、是!
露琪亞:妳可以暫時一個人待在那裡嗎?
客人:咦!?咦~~在這裡嗎?
露琪亞:要是發生什麼,我一定會去救妳的。
客人:但、但是。
菫:那、那個,我也曾經被露琪亞給救過的,放心吧。
客人:我知道了。但是,要是有什麼萬一,就拜託妳了啊。
露琪亞:放心吧。

露琪亞:果然不現身呢~
菫:是啊~會不會它們已經逃到別的地方去了啊?
露琪亞:誰知道呢~
菫:…
露琪亞:妳在緊張嗎?
菫:因為我還不習慣像這樣戰鬥…
露琪亞:要好好對準才射擊喔。
菫:是。

露琪亞:都過一個小時了,還沒現身哪。
菫:它們果然已經不在了吧。委託我們的小姐也好像累了…
露琪亞:也是哪。但是,有魔人的氣息!

露琪亞:後面、菫!
菫:咦?
露琪亞:突然攻擊還真沒教養呢!
魔人:哇啊~
客人:呀啊~
菫:啊!那邊也有!有這麼多魔人!?
露琪亞:我一下子就過去。
菫:好。


露琪亞:看來是結束了。
菫:是啊。
客人:(驚魂未定)
菫:沒事了。我們已經把公園裡的魔人都給驅除了。
露琪亞:不過都是些小嘍嘍罷了呢。

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露琪亞:呼~我們回來了。
菫:(嘆氣)
露琪亞:累了?
菫:對啊。
露琪亞:害怕嗎?
菫:因為專注著戰鬥,反而沒怎麼害怕。
露琪亞:這樣啊。名橋~
名橋:啊~
露琪亞:你有結論了嗎?
名橋:嗯~可以先請幫我泡個茶好嗎?
菫:好的。
名橋:謝謝妳。
名橋:嗯、妳變得很會泡茶了呢。
菫:因為你教了我很多嘛。
露琪亞:名橋,然後勒?
名橋:我檢驗了你們兩個降伏的魔人的身體細胞過了,可是呢。
菫:咦,名橋先生,你有來現場喔?
名橋:喔呴呴~因為在那裡也沒有我出場的餘地,所以我就去觀察了敵人的行動哪。
菫:是這樣啊?
露琪亞:你掌握到什麼了嗎?
名橋:我沒找到什麼具體的東西,但我很在意魔人的行動。
露琪亞:行動?
名橋:它們和露琪亞你們對戰,一發現自己處於劣勢就開始逃跑了。
露琪亞:逃?魔人會逃跑?還真是稀奇呢。
名橋:是啊。而且它們全往同一個方向移動,就是往那個公園的東邊逃了。
露琪亞:有什麼異狀嗎?
名橋:我不清楚。
露琪亞:真詭異哪。
菫:那、那個…這有什麼奇怪的嗎?
名橋:如果是低等的魔人,應該會一轟而散地逃跑的。
露琪亞:也許只是偶然呢。
名橋:不管怎樣說。魔人還是有很多未解開的謎團。我明天再檢查看看好了。

+++++++++++++++++

歡迎幫忙除錯。倉促做個小練習罷了。

[ 本帖最后由 巴黎街頭藝人 于 2007-3-8 17:43 编辑 ]

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发表于 2007-3-8 03:30 | 显示全部楼层
这就是神人的存在啦......
发表于 2007-3-8 12:22 | 显示全部楼层
原帖由 巴黎街頭藝人 于 2007-2-11 12:24 发表
“跳樓“連結:

piece02(第二回)在 第九樓.....(誰來教我如何連樓?為啥按下去還是在這頁?)


巴黎大是說按帖子右上角#10的地方?yamiboqe026
https://bbs.yamibo.com/forum.php?mod=viewthread&tid=45014&page=1#pid34208228


我也較喜歡Robin(!?)yamibohk03
(曾看過一張神似的cosyamibohk05)

巴黎大中日居然全打出來了yamibohk02
真是太強了yamibohk04

[ 本帖最后由 Sadcat 于 2007-3-8 12:29 编辑 ]
发表于 2007-3-8 20:43 | 显示全部楼层
總於等到了第二piece了
感謝~
发表于 2007-3-9 00:22 | 显示全部楼层
感谢LZ第二部分的翻译
发表于 2007-3-12 05:06 | 显示全部楼层
感謝翻譯
剛下載了, 生天目的聲音我喜歡><
发表于 2019-8-12 10:20 | 显示全部楼层
感謝大大翻譯,有人能分享這DramaCD嗎
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