附上这段翻配的script
第十回 江夜と倭
スクリプト
倭:終わりなんだ。もう江夜と一緒にいられない。私だけでなく、何もかもすべては終わってしまえばいいのに~
江夜:名前が消えても、零じゃなくても、私が好き。私と一緒に死んでくれる?
倭:いいよ。江夜がそうしたいなら~~
江夜:倭の泣き顔、初めて見た。いつも死にたいかなぁ~って思ってたよ。生きてるのって何かとめんとくさいし、倭といっしょなら、死ねるね。
倭:私は生きてる江夜が好きだよ。生きてて、温(あった)かいのが、泣いたり笑ったりする江夜が~~だけど、生きてても、一緒にいられないなら~~
江夜:倭、あんたは私のsacrifice(サクリファイス)で、あんたは私の運命で、本当に嬉しかった。そう、私はこのくだらない私自身よりも、もっと倭を愛してる。
渚先生:江夜、どうだったの?どうぜん、勝ったんでしょうね。
江夜:先生、零は死にました。さよなら。
渚先生:ちょっと、江夜、意味はわからない~~~
倭:江夜~~
江夜:ずっと、私は守ってあげる。
倭:江夜、振るえてる。
江夜:だって、渚先生に逆らっと、はじめだもん。
倭:(チューー)これからもよろしく、江夜。
江夜:うん、よろしく、倭。今夜死んだということは今夜生まれたっていうことになるのかなぁ~~?
倭:江夜、何言ってるのか分らない~~(笑い声)
(草灯:あれは戦闘機とsacrifice(サクリファイス)だよ。離れては生きていけない。)