超級喜歡神無月的,因此把它拿來當成在300的第一篇日誌。
可惜的是我接觸到它的時間太晚,要找些相關的圖片文章已經錯過了最好的時間了..
在自己原本的Blog已經寫了一篇神無月的感想了,所以只有把歌詞轉過來了,感謝翻譯中文歌詞的GCC大大。
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Re-subimity遙かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた沈む月の迷い存在は確かに 今ここに待っているのは涙などもう流さないただ抱き合える瞬間言えない… 聞けない… 見えない… 幻だけ時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い声だけ… 指だけ… 近付く温度だけ…届かぬ思いが 千切られて夜風を染めるそこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてたそれなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた昇る太陽の迷い偶然は密かに仕組まれたいっそ必然目の前に今晒された不覚に歪む感情泣けない… 越せない… 解らない… 結末など何処へ行こうと ただ君だけを護りたくて 逆らっている今だけ… 過去だけ… つぐなう未来だけ救えるのならば 枯れ果てて消えてもいいと言えない… 聞けない… 見えない… 幻だけ時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い声だけ… 指だけ… 近づく温度だけ…届かぬ思いが 千切れて夜風を染める枯れ果てて消えてもいいと君だけの光になると莫名牽動起輕柔搖曳著羈絆的遙遠記憶
一直合著雙目停歇了悲鳴
沉月之迷惑
確實存在著
我如今就等在此地
不再哭泣
只為彼此擁抱的瞬間
無法言說 無法傾聽 無法相見
只有幻影流向時間的彼方
成為迷途之人不能被寬恕的祈願
只剩聲音 只剩指尖 只剩這貼近的溫度
無法傳達的思念 浸染在夜風中被斬斷成解不開的千頭萬緒
回過神來 才發現這一切不過是虛妄不實的假象
如果真是這樣 不如放任自己成為那被掩埋在雜草深處的甘美果實
昇日之迷惑
偶然是祕而不宣精心策划的必然
呈現在眼前的只有
那不知不覺間已然失去平衡的感情
不再哭泣 不會放棄 不求解答
不管將以怎樣的方式終結 只願守侯在你身邊
現在 過去 用未來去償還
如果能獲得救贖 就算化做塵土消失也好
無法言說 無法傾聽 無法相見
只有幻影流向時間的彼方
成為迷途之人不能被寬恕的祈願
只剩聲音 只剩指尖 只剩這貼近的溫度
無法傳達的思念 浸染在夜風中被斬斷成解不開的千頭萬緒
就算化做塵土消失也好 只要能變成屬於你的光芒
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Agonyいつか見た夢届かないつぶやきだけ夜の光に包まれて彷徨い行くやがて見開く その瞳 運命ならせめて そう、今だけ…叶わないと俯く 夜風にただうなだれ涙 月影 手の平に溢れてゆく何が欲しいの?唇は闇に震えていた出逢ったあの時に胸突いた笑顔護りたくて ずっと崩れそうな約束を痛み潰すほどに抱きしめてた側に居れるだけで同じ時間にいられるだけで遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに廻り続けている思いに安らぎ満ちた終わりは来るの?繰り返した問い掛けは天に舞い夜明けの空の光に変わるすべて幻 浮かんではまた消えてく邪念かき消す指先に絡み付いた無色の鎖もがくほど孤独を編んでいた断ち切られるように踵をかえす風冷たすぎる今も「君がいるからだよ」と闇に落ちた言葉 離れない息をしているだけで同じ痛みを感じるだけでほんの少し幸せを積み上げる愛気付いてしまった凍えて片寄せる瞳に護りたいもの 見つかったから次の夜明けは 手にしてた公開で錆びた欠片光に変える触れあうだけでその幸せを思っただけでこみ上げてくる束の間のさよならも 消えぬ絆になると側にいられるだけで同じ時間にいられるだけで遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに刻み込まれていた証(しるし)に導かれまた倒れる時も見つめ合った一瞬が千年の記憶を越え光に変わる曾經夢見
夜光中 在無人聽見的低語裡徬徨前行
終於看清前路 如果這是命運
至少 就算只得此刻也好……
宿願不能圓 夜風中暗自低頭
眼淚 月影 溢滿掌心
有何欲求?
雙唇在黑暗中顫抖
想守護初次相遇時你那難忘的笑容
即使滿身傷痕 也要一直緊抱那脆弱的約定
只要在你身邊
只要和你一起
遙遠的記憶 被喚起的悲傷也能變得溫暖
帶著迴旋不斷的思念
安穩的未來會降臨嗎?
反覆的疑問迴盪天際
在黎明的天空中化作光輝
一切都是虛幻 轉瞬即逝
無形的鎖 鎖著失去邪念的指尖
編織出苦痛難耐的孤獨
在彷彿斬斷一切的徹骨寒風中
至今仍放不下「因為有你在」這句落在黑暗中的話
只要一息尚存
只要同感痛楚
就會察覺用細碎的幸福堆積而成的愛
寒風中互相依偎
在你眼中找到想守謢的東西
手中因後悔而生銹的碎片
在黎明裡化作光輝
只要能與你相會
只要想到和你一起的幸福
感情滿溢胸懷
短暫的別離 化作不滅的羈絆
只要在你身邊
只要和你一起
遙遠的記憶 被喚起的悲傷也能變得溫暖
被身上刻印引導 再次倒下的時候
互相凝望的一瞬 跨越千年的記憶
化作光輝