前言
Garnet Crow的这首【この手を伸ばせば】虽然不为人知,却是我很喜欢的歌。若只从韵律而言,大约只算是“良”以上吧,不会让我有如此深刻的印象。但是由AZUKI七填写的词,每一次阅读,总会在心中抹下淡淡而难以拭去的一笔。希望能将这种味道翻译出来,和大家分享。
原文【作者:AZUKI七】
さよならを言えないままで
空見上げて並んでいた
どうして別れの日に強く抱きしめあうの...
人はただ明日を信じながら
歩いてゆけるものなんでしょう
こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから...
この手を伸ばせば 君に屆くけど
君はもう あしたを
その瞳(め)にみてるんだね
春、名殘り日
觸れないで 何も話さないで
求めないで 笑顔を
夕闇が迫る程に 心 狂わせてく
この手を伸ばせば
やがて來るあすを
汚してしまうから...
さぁ もう ゆきましょう
春、名殘り日
この手を伸ばせば 君に屆くけど
君はもう あしたを
その瞳(め)にみてるんだね
春、名殘り日
翻译【译者:Raidne】
无法说出再见,
只能并列着,仰望天空
为什么在离别的日子,这样紧紧相拥
大约,人只有相信着明天
才有向前的勇气
所以,即使再伤心,也要踏上各自的路途
若我伸出这只手,也许还能捉住你
但你的眼内,却已只有那
即将来临的明天
春天、惜别的日子
不用触摸,不用话语
也不要你展露笑颜
席卷而来的黑夜,让心怦然鼓动
若我伸出这只手
就会玷污了
即将到来的明天
那么、还是、让我们出发吧
若我伸出这只手,也许还能捉住你
但你的眼内,却已只有那
即将到来的未来
春天、惜别的日子